ファミリー&キッズライドエコライド輸送施設

er 国内外に特許登録済・商標登録済
イメージパース
東京大学・生産技術研究所/千葉実験所・実験線
東京大学・生産技術研究所/千葉実験所・実験線
東京大学・生産技術研究所/千葉実験所・実験線

省エネと地球温暖化対策への貢献を目指し泉陽が開発を進める「エコライド®︎」は、泉陽が予てより遊園地や博覧会場内の高所観覧輸送施設として豊富な実績のあるミニモノレールやジェットコースターの省エネ性と、脱線のない「三方向支持構造」を組み合わせて開発を続けてきた、世界初となる短距離の省エネ型都市交通システムです。
エコライドの施設コンセプトとして「必要なところに必要なものを」ということを一番に挙げています。
基本となる「三方向支持構造」はそのままに、車両の大きさや編成、定員、登坂勾配など、必要とするロケーションのニーズに合わせて柔軟に対応することができるのが泉陽の「エコライド」の大きな特徴です。
これまでに大学、研究機関等との共同研究を実施するとともに、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、さらに経済産業省関東経済産業局からの委託事業として、東京大学生産技術研究所と泉陽が中心になって走行実験を実施するなど、実用化に向け鋭意努力を重ねてまいりました。
そして東京都が公募した恩賜上野動物園の新たな乗り物の企画提案において、 2025年に泉陽が応募した「エコライド」が選定され、現在プロジェクトが進行中です。

仕様(標準タイプ)

軌道パイプレール三方向支持案内方式
車両編成20名乗り×3両1編成(+運転士1名)
定員60名(立席を含めた場合 +24名=84名)
最高速度40km/h
運行方式有人運転(無人運転も可)
駆動方式駆動タイヤ挟み込み圧接方式
速度制御インバータ制御方式
制動方式電磁ブレーキ
給電方式絶縁トロリー(AC200V)
台車ボギー台車方式
身障者用設備車いす対応エリア2箇所/編成
安全運行システム非常停止装置、出発安全システム、ホームドア、非常時駆動開放装置、前照灯、非常発電装置
室内装備自動ドア、エアコン、放送設備、室内カメラ室内灯、消火器

「エコライド®︎」の詳細

「エコライド®︎」4つの特徴

タイヤ挟み込み駆動と、重力によるフリー走行を組み合わせた省エネルギー走行

「三方向支持」が生み出す、“安全”と“環境への配慮”に対するメリット